恋人に関連した書籍

委員長の恋人 (MUJIN COMICS)

藍野レオ写真集『恋人未満』

DVDより扇情的で、実用書(笑)。レビューに騙されることが多いが、これは素直に買いです!!

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

最初読んだ時は、好きではありませんでした。 しかしタイトルと表紙の絵が好きだったからか、何度か読み返していくうちに段々と良さが分かった気がします。 なぜだろうと考えてみても、はっきりとした答えが浮かばないのですが、そういう曖昧な領域こそがこの小説の魅力ではないかなとも思います。 本文中に、「理解とは常に誤解の総体にすぎない」という言葉があります。その言葉の意味に注意しながら読んでいくと違った世界観が感じられると思います。それはミュウが閉じ込めれていた世界であったり、すみれが入っていってしまった世界だったり、また読者がいつの間にか迷い込んでしまった世界だったり・・・・。

バベルの歌姫 -身代わり王女と悪霊歌姫- (B’s‐LOG文庫)

セックスする脳!(ナレッジエンタ読本23)

GREAT LOVER―幸せな恋人になるための愛し方とSEXの方法―

テクニックを得られるだけでなく、性に対して考えさせられる本です。活字を読むのが苦手、とにかくテクニックだけ知りたいという人には読むのが大変かも知れませんが、彼との関係をより良くしたい、彼ともっと楽しみたいという人はすんなり読めます。前半の部分はムードの作り方や避妊についても書かれています。後半は手を使ってのテクニック、口を使ってのテクニックがイラスト付きで分かりやすく載っています。AVも何本か見て勉強したことがありますが、今までこんな手や舌の使い方見たことない!って感じのものばかり紹介されています。読み終えて直ぐに彼と試したいテクニック満載です☆でもエッチ過ぎず、なるほど〜!と関心してしまうものばかり♪彼との夜をより楽しく幸せな時間にする術が満載ですよ!

ペンキ木馬の恋人 1 (KCデラックス)

ゾーイ 1 水底の恋人 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

 ヒロインのユーファリアム姫の元気で破天荒な性格に振り回されるクールな真王。物語の構図は、キャラの立ち方といい、明るい雰囲気といい、むしろこの作品のほうが続編よりも花冠の竜の国に近いのかもしれません。可愛い飛猫ゾーイや変態兄の妖魔王など脇役も個性派ぞろいです。今のところラブストーリーは成立してませんが、それでもとても楽しいです。最近の中山星香さんの作品の中では一番好きです。

黒き戦士の恋人 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

ヴァンパイア戦士(兄弟団)のリーダーのラスは殺されたメンバーから彼の死の直前に娘ベス(人間とのハーフ)の事を頼まれる。 ヴァンパイアへ遷移前で不安定なベスはラスに体を投げ出し そしてラスもヴァンパイアの連れ合いがいるのにベスに惹かれていく。 敵との過酷な戦いとヴァンパイアたちの傷つき方というシビアな現実とともに各巻ごとにメンバー達の恋愛(巻が進むにつれそれも切なく痛く禁断な方向へ進む...人もいます)と メンバー達の男ぶり(見かけがじゃないですよ)にはまります。 ラスは王の血筋ですが、遷移前の非力な時に家族を殺され逃げだしたことで心に傷を負い、視力も失いました。だから通称:盲目の王。 第一作なので世界観とかメンバーの説明も多いですし、少し御都合良すぎな部分もありますが シリーズを通して一本筋が通ってます。 本国では7巻まで(ここでは登場していないメンバーが主役の巻あり)と作者による公式ガイドブッ

日曜日の夕刊 (新潮文庫)

 良質な短編集だ.いつも思うことだが重松清は小さな男の子と中年の男性を書くのが非常にうまい.登場人物たちは実に現実的であり,奇蹟も決して起こりはしない.  私が短編集の中で特に気に入ったのが「子供は外で元気に」という固定観念に疑問を持つ子供と,アウトドアとなるとてんで上手くいかない父親のひと夏の体験(サマ−キャンプへようこそ),子供と親の寂しくも優し関係の構築(さかあがりの神様),やる側とやられる側の感じ方の相違(後藤を待ちながら),努力することの意味と価値(卒業ホ−ムラン)といった物語だ.著者はこれらを実に巧みに描いている.そして各物語に救いとまではいかなくても淡い希望を最後に示しているのも印象的だ.今後も一定の質を期待できる作家として読んでいこうと考えている.